どうも、兎 年男(うさぎ としお)です。
今週は節分を迎えましたが、私が子どものころは節分と言えば豆まき一択でしたが
最近は東京でも恵方巻きが完全に文化として定着しましたね。
一時期社会問題としても取り上げられていた売れ残り処分の問題もコンビニやスーパーをみた感じどこも無理な発注をせずに売れ残りは少ないのではと感じました。とてもいいことですよね。
私も今年の恵方に向けていただきましたが、危うく勘違いして「鬼門」である「万願寺中央公園」を向いていただきそうになってしまいました。
気付いてよかったです(笑)いや、ホント今年はあの「鬼門」を突破したいですよね。
今週は土曜日に市内の谷仲山フレンドリースさんにお願いして胸をお借りしました。
低学年の頃からその「万願寺」の場を含めて対戦させていただいているのですが、新6年生も比較的揃っており市内の大会でも要注意のチームになるんじゃないかと兎的には睨んでおります。
試合のほうはそんな予想の通り、相手投手を打ちあぐねのゼロ行進。守備陣のノーエラーで無駄な失点を与えなかったのでなんとか引き分けに持ち込めましたが攻撃面は課題満載の内容となりました。
それでも試合中のポジショニングなどの声がけは確実に増えてきており、今年のテーマ「考える野球」が少しずつ浸透しているのを感じられる場面もあり、そのあたりは少し安心しました。
日曜日はその試合内容の反省点や細かい連携プレーの練習などをじっくり行いました。
練習中やモグモグタイムの間も子供同士で会話する場面が多く見られます。
来週からは対外試合の数も一気に増やして本番へ向けてのペースを加速させます。
プロ野球もキャンプインしましたし、イースタンジュニアもこの冬の間の基礎練習を活かしながら、実戦形式でのトライ&エラーを繰り返す段階へ進みます。
この日は新低学年チームも地区リーグで今年初戦を戦い、1点差の接戦をものにしたようです。
高学年、低学年ともに無事に大きなけが人無く冬の期間を越えましたので、いろいろ芽を出し花を咲かせましょう♪
それではまた来週、お会いしましょう♪
Comments