先週全日本学童代表決定戦が終わったばかりですが、野球シーズン到来ということで早くも次の連盟公式戦が開幕します。試合は来週から始まりますが数年ぶりに全チームがそろう形での開会式が行われ、あらためてコロナウイルスによる様々な制限を思い出し、ようやく前に進めるようになった喜びを感じました。
日野市連盟春季大会は都知事杯への出場枠をかけた戦いです。
開会式に先立って全日本学童の表彰式も行っていただき、市内各チームは全日本学童の結果から少なからず「日野イースタンジュニア」を意識すると思いますが、そこは「我々常に挑戦者であれ」の精神でまたいちから新たな戦いができればと意気込んでいます。
それにしても今年は年明けからはかったのように平日晴天続き→週末お天気イマイチの周期からなかなか抜け出せずに早くも今週末に組んでいた試合も雨で流れ今シーズン5試合目の水入りとなってしまいました。
月末からはゴールデンウィークも始まり、1回戦シードの日野イースタンジュニアも初戦を迎えますのでそれまでしっかりまだまだ課題ととらえている部分の修正だったり、強化だったりをしなきゃいけないのに、もどかしい。 そして何より外部大会を含めた日程調整が非常に難儀になってきています。
たのみますよ、ほんとに。ってどこにも頼めないですけどねこればっかりは。
開会式の場では久しぶりに昨年一緒に悔しい思いをし続けた中1生も祝福の声と差し入れのお菓子まで届けてくれました。
去年の経験があったから、今年の結果につながったのだと思います。一緒につかんだと思っています。ありがとう!
今回はスケジュール的に合わなかったですが(中等部公式戦真っただ中)、もう1回炭酸水ファイトを一緒にやれるよう頑張ります!!
それではまた来週お会いしましょう♪
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